声楽家のコラム「本番前に必ず食べるもの」
- Yumeko Tatezuka(Maison de reve)

- 11月11日
- 読了時間: 1分
本番の日の食事は、声楽家にとって“コンディションの鍵”。
私がいつも舞台前に食べる、ちょっとしたこだわりをお話しします。
人それぞれ“ルーティン”がありますが、私には本番前に欠かせない食べ物があります。
それは、
——おにぎり。
シンプルですが、これが一番安心します!
公演の日は、朝から気持ちが高ぶり、どうしても食欲が不安定になりがち。

でも、空腹のまま舞台に立つと集中力が続かず、声のコントロールにも影響してしまいます。
そこで、塩むすびやお赤飯のおにぎりを少しずつ食べるようにしています。
消化がよく、エネルギーにもなり、胃にも優しいのです。
飲み物はカフェインをできれば避けて…白湯か常温の水。
ただコーヒーは気持ちが落ち着くので飲みすぎに注意しながら、飲みます。
喉を刺激せず、身体を落ち着かせてくれるようにと。

歌う準備は、声だけではなく身体と心の準備でもあります。
「おにぎりを食べて深呼吸」。それだけで、少しずつ“舞台モード”に切り替わっていくのを感じます。







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